はとバス ・573
はとバスが保有するガーラ掘新型ガーラへの置き換えが進んでいる同社の初代ガーラ靴任垢、その置き換え対象は決して経年順にということではないようです。さすがに現在も残るのは最終の2005年式車が多いですが、一方で初期の新型ガーラSHDにも廃車が発生しているのも事実です。年式に関わらず状態の悪い車を優先的にという方針なのでしょうね。2005年式のKL-規制車で、同社標準の2分割フロントガラス+低運転席のガー...
View ArticleC・BROSS 1828
C・BROSSが保有するセレガR FD。最近できたばかりの事業者だと思われ、大阪府岸和田市に事業所があるようです。側面に描かれる“PLay For...
View Article昭平交通 1887
昭平交通が保有するエアロクイーン機撮影時まで存在すら知らなかった同社のMS8系エアロクイーンで、ホームページを見るとエアロバスも在籍するようですね。関西圏にはあまり姿を見せないように思われ、MS7系エアロシリーズが数多く残る同社の保有車両中ではまだ高年式の部類と呼べる1台です。カラーリングは同社標準のデザインを纏っています。年式は不明ですが後部マフラーは右出しで、KL-規制車でしょうか。側窓はブルー...
View Article栗山交通 ・222
栗山交通が保有するセレガGJ。同社の主力車種となっている初代セレガGJのうち、唯一側窓がメトロ窓となっている個体です。希望ナンバーでの登録は番号順に取得していると思われますが、既に廃車になった車両もあり、また3桁に限らず4桁のゾロ目もありで、今はどういった陣営なのかは分かりません。また日野だけでなく三菱ふそうも間に入っています。年式までは不明ですが、ホイールベース短縮前・リアバンパー形状変更前のU-...
View Article西武バス 3315
西武バスが保有するエアロエース。最近は“レジェンドブルー”と呼ばれる濃い青をベースとしたカラーリングの採用が進む同社の高速車ですが、筆者にとってはようやくの初撮影となりました。同社の都市間高速車の新車は、長距離路線向けの車はいすゞの新型ガーラHDを、画像のリムジンバス用には三菱ふそうのエアロエースと分けられているようですね。2017年式のQTG-規制車で、越す生き側後方のルーバー開口部が大型化、ダッ...
View ArticleJR四国バス 7901
JR四国バスが保有するエアロエース。同社の夜行高速車の中では最新車に当たる1台で、今年春にデビューした新車です。これまでエアロキングが主力を担っていた東京方面への夜行路線は、エアロキングの経年が進んでいるからかハイデッカーのエアロエースへ置き換えられるようです。関西方面への路線に使用される車も含めるとかなりの台数になりそうです。2017年式のQTG-規制車で、ダッシュボード上の車線逸脱警報用の白線認...
View Article北都交通 4682
北都交通が保有する富士重工21M スペースアロー。現在同社で急速に数を増やしている富士重工21Mボディ架装車で、東京空港交通での廃車が大量に発生していることからまとめて導入されているようです。前事業者での仕様を活かして現在も空港リムジン路線で運用されており、お馴染みのカラーリングに「AIRPORT...
View Article赤心 ・・・2
セキシン観光バスこと、赤心が保有するエアロクイーン供事業開始当初は2台しかなかった大型12m車も気付けば6台まで増え、特にエアロクイーン掘Ε┘▲蹈イーン2.5・エアロクイーン兇搬靴辰真惘弔呂覆なか注目です。中でもあまり稼働機会を目にする機会の無いのがこの1台で、筆者は初撮影でした。他の車両と同様、内装にはこだわりの詰まった1台になっています。1997年式のKC-規制車で、もちろん中古導入にて購入され...
View Article道南バス ・446
道南バスが保有するセレガFD。非常に特徴的な仕様のセレガFDだと思うのですが、意外なことに自社発注車のようでさらに驚きでした。同社において新製時から高速車として活躍している1台ですが、同社内でもそれほど多く在籍する仕様ではないと思います。新製登録は「札幌200か359」でしたが、後に日高営業所に転属、現在のナンバーになったようです。2000年式のKC-規制車で、ホイールベース短縮後・リアバンパー形状...
View Article