阿寒バスが保有するエアロクイーン供
同社の車両としては見慣れない印象があったエアロクイーン供0楡匱屬覆里どうか分かりませんが、連番車の「釧路200か374」と合わせ最低2台は在籍しているようです。外観は道東方面の10社の貸切バス事業者で構成される『東北海道貸切バス事業協同組合』で共通採用されている通称“バスセンターカラー”を纏っています。
年式や経歴は一切不明、おそらくKC-規制車と思われる1台です。低運転席+2分割フロントガラスのスーパーハイデッカー、エアロクイーン兇如側窓は1番と5番が固定・2~4番T字+ブロンズガラスの組み合わせです。クーラーはメーカーオプションのデンソー製床下サブエンジン式を搭載、ホイールは8穴スチールを履いています。
車内は4列シート×縦11列の正席45席、補助席の数と後部サロンの有無については情報が得られず不明です。そもそもバスセンターカラーとエアロクイーン兇料箸濆腓錣擦他社でも見られないので余計に新鮮に感じるのかもしれません。日本バス協会(NBA)の新ステッカーは乗降ドア上のガラス内側に掲出されています。
☆車両情報☆ ・保有事業者 →阿寒バス ・登録番号 →釧路200 か ・373 ・社内番号 → ・車種 →三菱ふそう/エアロクイーン ・形式 →KC-MS822P ・クーラー →床下サブエンジン式 ・車内仕様 →4列シート/トイレなし ・用途 →貸切 ・その他 →